【千代田区長選挙2025立候補】ひぐちたかあき(樋口高顕)から区民の皆さまへ、最後のお願い

こんばんは。樋口高顕(ひぐちたかあき)です。

千代田区長選挙、最後のお願いとなります。混迷する時代にあっても、日本の真ん中の千代田は特別に魅力的で住みよい街であり続けなければなりません。区民の皆さまには、明るい希望を抱いていただきたいのです。

区政を次のステージへ、千代田の新時代に向けて、私は皆さんとともに挑戦してまいります。どうか、ひぐちたかあき に皆さまの一票を託してください。

ひぐちたかあきの実績&公約

これまで1期4年間の実績、2期目の公約については下記をぜひご覧ください。

🔽実績について

🔽公約について

現下の物価高騰に直面する区民の皆さまの暮らしを支えるために、迅速かつ確実にお届けする施策に多角的に取り組みます。まず、区民へ日用品・食料品等の生活応援、次に、特に経済的負担が増える中学・高校生世代へ応援手当(1人につき月額1.5万円)を新設、そして低所得者の経済支援、今後はデジタル地域通貨の活用も検討していきます。

区民の皆さまの生命や暮らしを守るとともに、企業活動やインフラを維持するため、将来を見据えて対策を強化します。地域のパトロールや衛生環境の整備、落書きの消去活動など、まちの規範意識を醸成し、早期かつ適切に対応することで、安全安心な地域づくりに取り組みます。

「理想の人数の子どもを産み、育てられる」よう、子育て世帯の経済的あるいは身体的、精神的な負担を軽減するため各ライフステージにおける支援を、ママパパの思いを共有しながら、幅広く展開します。

「健康で楽しく、友達や家族と安心して暮らせる」 将来にわたって住み慣れた地域で暮らしていくために、高齢者の介護予防・フレイル対策、住まいの支援、認知症予防と進行の抑制を推進し、高齢者・障害者支援施設を整備します。

「都会の新しいつながりが未来の活力に」 町会など地域コミュニティの特性や特徴に合わせた支援を行ない、持続可能な地縁ネットワークの構築をめざします。

さらに、若者・ミドルの単身者が「千代田区に住んでよかった」と実感していただけるようなつながり・取り組みを検討してまいります。

「環境・デジタル・文化・スポーツで、100年後も持続的に発展する都市」 江戸城の外濠や日本橋川の水辺再生、焼却ごみを限りなくゼロに近づける「ごみゼロちよだ」、都市の既存ストックの有効活用、江戸由来の祭礼文化・古書店の神田神保町・コンテンツの秋葉原への支援、スポーツコミュニティの振興などで、都心千代田を持続可能なまちにしていきます。

※2月2日(日) 千代田区長選の投票日当日は、選挙運動が禁止されています。投票箱が閉まる20時までは、候補者への投票を呼びかけることはもちろん、候補者の投稿への「いいね」や「シェア」も違反になるおそれがあります。くれぐれもご注意ください。

PAGE TOP