75年前の千代田区。記念マップが付録です!広報千代田6/5号

おはようございます。樋口高顕/ひぐちたかあきです。

千代田区制75周年。麹町區と神田區の合併から始まる

75年前、昭和22年に東京市麹町區と神田區が合併し、千代田区が誕生しました。
本年、千代田区制75周年であることを記念して、千代田区は、75年前の昭和22年に発行された千代田区の地図=「東京都區分詳細圖 千代田區」を再現・復刻した「区制75周年記念マップ(和紙風仕上げ)」を製作しました。

※画像は、広報千代田5/5号より

記念マップの応募にもれた方も大丈夫

特別製作の記念マップをプレゼントとして200名分ご用意しましたが、反響が大きく、約3,400名もの方にご応募いただきました。そこで急遽、広報千代田6/5号に「区制75周年記念マップ(通常印刷)」を折り込み、配布することに決定、本日6/5から区内全戸に、付録として記念マップが折り込まれた広報千代田を配布していきます。

なお「区政75周年記念マップ」は区HPからダウンロードもできるようにしています↓
https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/27970/map_3.jpg

よみがえる占領下の日本・東京

敗戦後の昭和22年は、連合国軍の占領下(1945-1952)にありました。75年前の地図を見ていただくと、当時の状況がよみがえってくる記載が多数あります。
最高司令部(丸の内の第一生命)や内務省アーミイホール(九段会館)、米軍に接収された住宅であるパレスハイツ(隼町)、ジェファーソンハイツ(永田町)などの建物、また当時の住所(外神田や内神田・神田駅東地域の町会名、また飯田町、富士見3丁目など)、そして戦災瓦礫で埋め立てられた竜閑川、外濠川、真田濠なども。
統治下にあった日本・東京。大変な困難に直面した先人たちの祖国再建、主権回復、戦後復興への思い、1947から2022へ、いまは忘却されてしまいがちな地層・歴史の延長線上に、現在の千代田区が在ることがまざまざと浮かび上がる、貴重なマップです。皆さま、ぜひご覧ください。

区HP:区制75周年記念マップを制作しました(広報千代田6月5日号に付録版を折り込みます)
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/koho/75shunen-kinemmap.html

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